トレーニングと言うよりはむしろ体操|体幹を鍛えて腰痛を予防

ナース

咽頭に発生するがん

看護師と患者

初期症状

食べ物が飲み込みにくい、扁桃腺が腫れている、首にシコリがある、首に圧迫感を感じるという場合には咽頭がんである可能性があります。咽頭がんは、初期症状がほとんどありませんので、気が付きた時には、進行しているという事が多いものです。また、がんが出来る部位によっても症状が異なります。咽頭がんと間違われやすいがんとして、喉頭がんと呼ばれるものがあります。咽頭は舌の付け根から期間につながっている部分を指しますが、喉頭は喉仏の周囲のみを指します。つまり、咽頭部分に発生したがんのことを咽頭がんと呼び、喉頭部分に発生したがんのことを喉頭がんと呼ぶということです。症状についても、若干の違いが見られますので、注意が必要です。

治療後の生活と後遺症

咽頭がんの発生リスクを高めるものとして、喫煙と飲酒があるとされています。そのため、治療後もこれらは控える必要があります。もちろん、全ての人に当てはまるというわけではありませんが、治療後も飲酒・喫煙習慣を改めることが出来なかった場合には、再発する可能性があるということを念頭に置く必要があります。また、再発した場合には、初めて治療を受ける場合と比べて放射線や抗がん剤が効きにくくなるという傾向にあります。そのため、再発を防ぐということが大切になります。なお、咽頭がんの治療を受けた場合には、何らかの後遺症が残る可能性があります。治療前には残る可能性がある後遺症についてしっかりと確認することが大切です。